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ファイナンシャルプランナーが保険選びをお手伝い! |
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| 海外旅行保険とは、海外旅行時のさまざまなトラブルによる損害を補償する保険です。死亡補償や、ケガや病気の治療費を補償するだけでなく、持ち物の盗難や破損の場合も補償されます。 | ||
比較のポイント!
海外旅行保険を選ぶ際には、次のようなポイントに注目してみましょう。
- 1.渡航目的に合うものがあるか
- 海外への渡航は、短期の観光目的の旅行のほか、留学、駐在、出張の場合もあります。目的によっては、加入できない保険会社もあるので、ご自身の渡航目的で加入できるかどうか確認しましょう。
- 2.必要な補償内容や補償額を選べるか
- 海外旅行保険は、セットプランになっているものが多く見られますが、自分自身で必要な補償内容を組み合わせたり、補償額を決めることができるフリープランもあります。死亡補償など、他の保険ですでに準備されている場合には、フリープランで必要な補償だけ選ぶと効率的です。
- 3.家族で行く場合は家族プランがあるか
- 夫婦や家族で加入する場合には、賠償責任保険や携行品の補償は、家族で共有できる補償であるため、各々が加入するよりも保険料が安くなります。
検討するときはここに注意!
出国前の既往症や持病による治療費用については、支払の対象とならないことが多いので、内容を確認しましょう。海外旅行中に山岳登はんや、ハングライダーなど危険なスポーツをする場合には、あらかじめ申し出をし、割増保険料を支払うなどしておかないと、保険金が支払われない場合があるので注意が必要です。 また、クレジットカードに付帯している海外旅行保険がある場合でも、その補償額で十分なのか確認しましょう。
関連データ
海外では、病気やケガで病院に行った場合にかかる費用が、日本とは大きく異なります。
たとえば、盲腸で入院した場合にかかる費用は、ホノルル約232万円、ニューヨーク約195万円、ジュネーブ約187万円(2005年AIU調べ)と大きな負担になります。
また、ジェイアイ損害火災の調べによると、海外旅行保険で多く支払われている補償項目は、治療・救援費用が45.4%と、半分近くを占めています(2007年度)。海外旅行中の治療費や、入院した場合に家族がかけつける費用、日本への医療搬送費用などがこれにあたり、このデータからも、海外旅行保険では、治療費用が重要な補償となっていることがわかります。
その次に多いのが、携行品の盗難や破損の補償で、35.1%。海外旅行保険は、自分自身とモノの補償と、幅広い補償に利用されています。
楽しい旅行期間を、安心して過ごすためにも、海外旅行保険で十分な補償を確保しておきましょう。
海外旅行保険一括比較

執筆:高田 晶子(タカダ アキコ)/ファイナンシャル・プランナー
信託銀行勤務、不動産コンサルティング会社を経て、1996年FP事務所設立。
2001年に、女性FP3人の共同事務所「マネーカウンセリングネットWealth」を開設。
お金の豊かさだけでなく、お金に対して抱いている不安や不満を取り除くことによって得られる安心感こそ大切なこと。
「心豊かな生活を送っていただきたい」をモットーに、個人相談業務を中心に活動。